2012年・アセンションプリーズ

偉そうなことは書けんが、光に向かって進もうともがいてる姿を見よ!

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以前から何度かこのブログではお金の無い世界について触れたことがありました。

そもそもお金とは何か?

本当に価値のあるものは衣・食・住健康に関わるものだと思います。

物々交換するのをスムーズにする為にお金が生まれたのに、
いつのまにか価値が一人歩きしをして、お金こそが一番の価値になり、
お金のためなら何でもする人まで生れる始末になった訳であります。

纏まったお金は運用リスクも低く、更なるお金を集めることができる訳で
限りあるお金の独占者が出れば、その分貧しくなる人が増えるのは当然です。

王様のような暮らしを一握りの人がしているかと思えば、
飢えに苦しんで死んでいく大勢の人がいるのです。

それが今の世の中であります。

さて、お金が無い世界は実現できないか?
そのテーマについて真剣に考えたこともありました。

当然、ホームレスのような話ではありません。
衣食住や健康、精神面共に満たされた状態での話です。

ここからは夢物語ですが…

誰もが見返りを求めずに、自分の得意な分野で社会に奉仕する世の中になれば、お金は必要なくなります。

「私のほうが多く働いているから不公平だ!」なんて思う精神レベルの人がいなければ実現可能です。

お金が無くなれば、金融と呼ばれる職業は必要なくなります。
ざっと思いつくだけでも、銀行、保険、証券、先物、税理・会計・経理職、レジ職、集金業などなど
これらの職業は必要なくなります。

お金が無くなる精神レベルであれば、トラブルも無くなりますから
警察、弁護士、軍隊なども要りません。

しかし、無職になってしまうと心配する必要もありません。
だって、お金が無い訳ですから…

自分の得意なことをゆっくりと見つけ、清掃でも何でも良いので社会に貢献することを模索すれば良いのです。

きっと人口の半分以上がお金の消滅と共に必要なくなる仕事をしているのではないかと思います。
その人たちが本当に大切な仕事に注力すれば、全ての人の生活レベルは劇的に上がるはずですよね。

まぁ、それは私の理想論であり、夢のような話ですが…

しかし、今日のニュースでお金の無い生活を15年も実践している人がいることを知りました。
しかも一人でそれを実行したのでは無く、周りを巻き込んで大勢で実施しています。

お金の要らない生活のカラクリは「見返りを求めない~…」まではいきませんが、
「譲り合いセンター」という施設で理想に近い事を実行しています。

これは驚きです。素晴らしいですね。

こんな人が増えたら、今の世の中を牛耳っている人達もお手上げですね。

まさに夢の生活! 15年間お金を使わずに生活するとても豊かな生き方
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0711&f=national_0711_352.shtml

≪以下記事転載≫

ドイツのとある女性の生き様が、現地メディアで取り上げられ、注目を集めている。彼女はこれまで15年間、お金を一切使わずに生活しているというのだ。しかし、彼女はホームレスではなく、衣食住に不自由なく暮らしているという。

  また2冊の著書を出し、彼女の生き様はドキュメンタリー映画にもなっているのだ。では一体、どのように暮らしているのだろうか? どうやら彼女の生き方には、さまざまな知恵と工夫があるようだ。
お金を使わずに生きる女性、ハイデマリー・シュヴァルマーさん(69歳)の人生は、決して楽な歩みではなかった。東プロイセン(現在はポーランド、ロシア、リトアニアが分割統治)で生まれた彼女は、第二次世界大戦後に家族と共にドイツに難民として移住した。大人になり20年間教師として務めた後に、精神科医として働くこととなった。

  学校教師として働いている間に結婚し、2人の子どもを設ける。しかし、夫との関係がうまく行かずに離婚し、女で1人で子どもたちを育てることとなる。

  そんな彼女の人生に大きな変化が訪れる。1989年、2人の子どもを連れてドルトムント市に引っ越したときのこと、彼女は多くのホームレスの姿を目の当たりにし、衝撃を受けた。彼らのために何かできないかと思案した末に、1994年「譲り合いセンター(Giveandtakecentral)」を設立する。

  これは、お金を使わずに価値を交換する施設である。たとえば、古着を台所用品と交換できたり、車に関するサービスを提供する見返りに、配管サービスを受けられたりなど、価値と価値を交換することができるのだ。この施設は、数多くの失業者の助けとなり、彼女のアイディアを真似した施設が、ドイツに多数誕生した。

  お金にはならなくても、知恵や技術を持ち合わせた人が集まることにより、お互いを助け合うコミュニティが形成されたのだ。

  この成果から、彼女は暮らしていくのに、「お金」は本当に必要なのだろうか? と疑問を抱くこととなった。自分が欲しいもののために、相手に貢献することこそ、本当の仕事だと理解したのだ。

  そして、お金のためだけに働くことが、精神的・肉体的に苦痛を伴うとはっきりわかり、施設設立から2年後に仕事を辞めることなる。さらに、子どもが大きくなり家を出て行くと、不要なものはすべて廃棄、アパートさえも引き払ったのだ。

  お金を手放し、仕事を手放し、家さえも手放した彼女。しかし暮らしていくのにはまったく困ることのない、自由な生き方を手に入れたのである。当初は1年間だけの実験であったはずが、すでに15年間も続けている。

  彼女が暮らしていけるのは、「譲り合いセンター」があるおかげだった。ここに物々交換所であるだけでなく、宿泊施設も備えていた。さまざまな雑用をこなせば、寝泊りすることができる。また、彼女を迎えてくれる家庭も少なくない。というのも、施設を作ったおかげで失業者たちは自らの技能を活用できるようになり、また出版したおかげで、豊かな生活を送れる人が増えたのだ。彼女に感謝している人の数は計り知れない。

  そして何より、彼女自身働き者だった。家事はもちろんのこと、雑用でも何でもしっかりとこなしてくれる。一晩泊めるだけで家中のことがはかどるのは、主婦にとって有難いことであった。自分が働けば働くほど、喜ぶ人が増え、欲しいものが手に入る。そうして彼女は、お金を稼ぐことでは味わえなかった豊かさを得たのだ。

  そんな彼女は普段、スーツケース1個で生活している。必要なものはそれだけ。緊急時のために200ポンド(約2万2000円)を蓄えている以外は、すべてのお金を寄付している。著書やドキュメンタリー映画の売り上げもすべて寄付しているそうだ。

  1つだけ問題があるとすれば、それは健康保険を支払っていないため、病院に行けないことだ。病気やけがの心配があるのだが、彼女は自然治癒力で、治すと豪語している。

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テーマ:私の見解 - ジャンル:政治・経済
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