2012年・アセンションプリーズ

偉そうなことは書けんが、光に向かって進もうともがいてる姿を見よ!

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最近は、電力不足になるから節電しろしろという風潮ですね。

本当に電力不足か!?は今日はおいといて…

こんなタイミングで「日本は明る過ぎた。少し昔に戻っても良いのではないか。」
と言っても、ちょっと負け惜しみっぽく聞こえがちですが。

世の中の著名な照明デザイナーさんは、
その道を突き詰めると、どこまでカッコよく暗くできるか…という方向に進む人が多いのをご存知でしょうか。

その昔、陰影礼讃(いんえいらいさん)という谷崎潤一郎氏の随筆がありました。

Wikipediaではこう説明があります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E7%BF%B3%E7%A4%BC%E8%AE%83

まだ電灯がなかった時代の今日と違った美の感覚を論じたもの。 こうした時代西洋では可能な限り部屋を明るくし、陰翳を消す事に執着したが、 日本ではむしろ陰翳を認め、それを利用する事で陰翳の中でこそ生える芸術を作り上げたのであり、それこそが日本古来の芸術の特徴だと主張する。 こうした主張のもと、建築、照明、紙、食器、食べ物、化粧、能や歌舞伎の衣装など、多岐にわたって陰翳の考察がなされている。
日本的なデザインを考える上でも注目され、原研哉が『デザインのデザイン』の中でも触れている。



現代は、西洋文化の影響で、明るいほど豊かな暮らしの象徴のような価値観を持っていますが、
昔の日本家屋には、「陰翳」「ほの暗さ」の魅力、暗い灯りの下にこそ存在する「美の世界」がありました。

それだけではありません。

「光害」という言葉をご存知でしょうか。

「蛍光灯の光」が視力低下の引き金に
http://www.computeridea.net/c_keikoutou.html

環境汚染には、水の水質汚染や空気の大気汚染に加え、光の人工光汚染があります。
「光害」です。
最近の視力低下の原因は、この公害によるものと考えられる一面があります。
光の害というと太陽光の紫外線を思い浮かべる人が多いと思います。
しかし、ここで問題にする光害は、紫外線のない人工光、蛍光灯やコンピュータなどのIT機器の発する光の弊害のことです。

私たちはほんの少し前まで、反射光を見る時代にいました。
光が書面にあたり、その書面を目で見ていたのです。
今の時代は、直接光る人工光源、発光体を見る時代になりました。
目が反射光をみる2~3倍は酷使することになると考えられます。
この光害を防止することが体に非常に大切なことなのです。



やはり、蛍光灯が視力低下に繋がるのではないでしょうか。

このような内容は証明するのが難しいので断言できませんが…

あるデータでは、日本の近眼人口の比率は4割強と言われてます。
要は10人に4人はメガネもしくはコンタクトしている状態です。

この率は、世界から見てもずば抜けて高い。

海外から来た人たちが日本の街を歩いて真っ先に気づくのもはメガネをかけている人の多さだという話もあります。

よくアフリカ人の視力がずば抜けて高い(6.0とか)という番組がありますが、
彼らと日本人との違いは何か?

遠くを見渡せる環境に住んでいるからとか、DNAとか色々あるかもしれませんが、
その一因は「明かり」ではないかと思えてなりません。

話しを元に戻しますと…

こんなタイミングにもう少し暗い方が良いと言っても負け惜しみのようですが、

今回、述べた理由通り、もう少し暗い方が良いのではないかと思います。


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テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記
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